ゴルフの日焼け対策|初心者が知っておきたい日焼け止めの選び方と塗り方
この記事でわかること
ゴルフの日焼け対策は、SPF50・PA++++以上の日焼け止めを2時間ごとに塗り直すのが基本。汗をかいてもごわつかないスプレータイプか、化粧の上からも使えるブラシタイプが人気。顔・首・手首・耳は特に焼けやすいので重点的にケアする。
こんにちは、こまっちです!ゴルフは屋外で4〜5時間過ごすスポーツなので、「気づいたら真っ黒」「顔だけ日焼けして白い部分とのコントラストが気になる」という悩みを持つ方は少なくありません。日焼け止めを塗ったつもりでも、選び方や塗り直しのタイミングを知らないと効果が続かないことがあります。この記事では、初心者がまず知っておきたい日焼け対策の基本をわかりやすく解説します。
この記事を読めばわかること:
- 日焼け止めのSPF・PA表記の見方と、ゴルフに適した目安
- スプレー・ブラシ・クリーム、タイプ別の選び方
- 塗り忘れやすい部位と、塗り直しの正しいタイミング
ゴルフで日焼けしやすい理由 — なぜ「気づいたら真っ黒」になるのか
ゴルフは18ホールを回ると4〜5時間、屋外で日差しを浴び続けることになります。フェアウェイやグリーンは遮るものが少なく、地面からの照り返しも加わるため、想像以上に紫外線を浴びやすい環境です。体力面の対策(水分補給や休憩のタイミングなど)は夏ゴルフの熱中症対策|初心者が知っておきたい5つの予防策と対処法で詳しく解説していますので、ここでは肌へのダメージ対策に絞ってお伝えします。
特に焼けやすいのが、顔・首・手首・耳の4か所です。顔と首は常に日差しにさらされ、手首はグローブの隙間から、耳は帽子のつばの死角になりやすく、意外と塗り忘れが起きやすい部位です。
ポイント
- ゴルフは4〜5時間、直射日光と照り返しを浴び続ける
- 顔・首・手首・耳は特に焼けやすく、塗り忘れやすい部位
- 体調管理の話は熱中症対策の記事へ、肌ケアはこの記事で解説
日焼け止めの選び方 — SPF・PAの見方
日焼け止めのパッケージに書かれている「SPF」と「PA」は、それぞれ役割が違う指標です。SPFは紫外線B波(シミ・そばかすの原因になる波長)を防ぐ効果を数値で示し、数字が大きいほど効果が高くなります。PAは紫外線A波(肌の老化の原因になる波長)を防ぐ効果を「+」の数で示し、+の数が多いほど効果が高くなります。
ゴルフのように4〜5時間、屋外で過ごす場合は、SPF50・PA++++前後の高いレベルを選ぶのが目安です。日常使いのSPF20〜30程度の日焼け止めでは、長時間のラウンドには物足りないことがあります。
また、ラウンド中は汗をかいたり、暑さで水分補給の際に顔や首を拭いたりする場面が多いため、ウォータープルーフ(耐水性)タイプを選ぶと効果が持続しやすくなります。パッケージに「耐水性」「ウォータープルーフ」といった表記があるか確認しましょう。
ポイント
- SPFは紫外線B波、PAは紫外線A波を防ぐ指標
- ゴルフにはSPF50・PA++++前後が目安
- 汗や水に強いウォータープルーフタイプを選ぶと効果が長持ちする
スプレー・ブラシ・クリーム、タイプ別の選び方
日焼け止めにはいくつかのタイプがあり、ラウンド中の使いやすさも変わってきます。
日焼け止めタイプ別比較表
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| スプレータイプ | 汗をかいてもごわつかない、髪にも使える、塗り直しが早い | ラウンド中にサッと塗り直したい人 |
| ブラシタイプ | 化粧の上から使える、粉状で肌がさらさら | メイクをしたままケアしたい人 |
| クリームタイプ | 密着力が高く持続しやすい | 朝しっかり塗って長時間キープしたい人 |
スプレータイプは、手を汚さずに広範囲へ手早く塗れるのがメリットです。汗をかいた後でもベタつきにくく、髪の分け目や耳など塗り忘れやすい部位にも使いやすいため、ラウンド中の塗り直しに向いています。
ブラシタイプは、パウダー状の日焼け止めをブラシで軽くはたくように使うタイプです。化粧崩れを気にせず塗り直せるのが特徴で、女性ゴルファーに人気があります。クリームタイプは密着力が高く、朝しっかり塗っておけば持続力がありますが、汗をかいた後の塗り直しはやや手間がかかります。
ポイント
- スプレータイプはラウンド中の塗り直しがしやすい
- ブラシタイプは化粧の上からでも使いやすい
- クリームタイプは持続力重視、朝の1回塗りに向いている
塗り忘れやすい部位と塗り直しのタイミング
日焼け止めは「朝1回塗って終わり」では効果が続きません。2時間おきを目安に塗り直すのが基本です。18ホールを回ると4〜5時間かかるため、最低でも2回は塗り直すタイミングがある計算になります。特に汗をかいたときや、飲み物で口元・首元を拭いたときは、その部分の日焼け止めが落ちているので塗り直しのサインです。
塗り忘れやすい部位として、耳・首の後ろ・手の甲が挙げられます。耳は帽子のつばの陰になりやすく塗り忘れがちですが、日差しは横からも当たるため意外と焼けやすい部位です。首の後ろも、下を向いてボールを見る姿勢が多いゴルフでは日差しが当たりやすくなります。
日焼け止めと合わせて、アームカバーや長袖の接触冷感インナーを併用するのもおすすめです。素材によるUVカット機能については夏ゴルフのインナー選び|接触冷感・UVカットで暑さ対策で詳しく紹介しています。
ポイント
- 塗り直しは2時間おきが目安
- 耳・首の後ろ・手の甲は塗り忘れやすい
- アームカバーや長袖インナーとの併用も効果的
初心者がやりがちな日焼け対策の失敗
日焼け対策でよくある失敗を3つ紹介します。
朝1回塗って終わりにしてしまう: スタート前に念入りに塗っても、時間が経つと効果は薄れていきます。2時間おきの塗り直しを意識しましょう。
顔だけ塗って首や耳を忘れる: 鏡で確認しやすい顔は塗り忘れが少ない一方、首やその後ろ、耳は見えにくいため塗り忘れが起きがちです。塗るときは「顔・首・耳」をワンセットで意識すると忘れにくくなります。
曇りの日は塗らない: 曇り空でも紫外線は雲を通過して地上に届いています。「今日は曇りだから大丈夫」と油断せず、天候にかかわらず日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。
ポイント
- 朝1回だけでなく2時間おきの塗り直しを習慣にする
- 顔・首・耳をワンセットで塗ると塗り忘れを防げる
- 曇りの日も紫外線は届くため油断しない
初心者におすすめの日焼け止め
ラウンド中の塗り直しのしやすさを重視するなら、汗をかいてもごわつかず、髪にも使えるスプレータイプが扱いやすくおすすめです。

日焼け止め
ライト 日やけ止め スポーツサンスクリーンスプレー G-671
SPF50+・PA++++で汗をかいても効果が持続。髪にも使えるスプレータイプでラウンド中の塗り直しが簡単
日焼け対策と合わせて服装からもUVカットを意識したい方は、夏ゴルフのインナー選び|接触冷感・UVカットで暑さ対策や、顔まわりの日差し対策として初めてのゴルフを楽しむ!おしゃれなキャップとサンバイザーの選び方もあわせてチェックしてみてください。
スプレータイプの日焼け止めが揃っています
日焼け止めをチェックしてみる→まとめ
- ゴルフは4〜5時間、屋外で日差しを浴び続ける — 地面からの照り返しもあり想像以上に紫外線を浴びやすい
- SPF50・PA++++前後が目安 — 長時間の屋外活動には高いレベルの日焼け止めを選ぶ
- 塗り直しは2時間おきが基本 — 汗を拭いたタイミングでも塗り直す
- 顔・首・手首・耳は特に焼けやすい — 塗るときはワンセットで意識する
- 曇りの日も紫外線は届く — 天候にかかわらず日焼け止めを塗る習慣をつける
- スプレー・ブラシ・クリームはプレースタイルに合わせて選ぶ — 塗り直しの手軽さを重視するならスプレータイプ
次におすすめの記事:
夏ゴルフの熱中症対策|初心者が知っておきたい5つの予防策と対処法 — 体調管理の面での夏の暑さ対策はこちらで解説しています。
夏ゴルフのインナー選び|接触冷感・UVカットで暑さ対策 — 服の素材からUVカットを意識したい方はこちらもどうぞ。
初めてのゴルフを楽しむ!おしゃれなキャップとサンバイザーの選び方 — 顔まわりの日差し対策はこちらで解説しています。
レディースゴルフウェアの選び方|女性初心者が最初に揃える服装と予算の目安 — アームカバーなど女性向けの日焼け対策アイテムもあわせてご覧ください。
よくある質問
Qゴルフ中、日焼け止めはどれくらいの頻度で塗り直せばいいですか?▼
2時間おきが目安です。汗や飲み物を拭いたタイミングでも塗り直すと、効果が長持ちします。18ホールで4〜5時間かかるため、最低でも2回は塗り直すことを意識しましょう。
QSPF・PAってどういう意味ですか?▼
SPFは紫外線B波(シミ・そばかすの原因)を防ぐ数値、PAは紫外線A波(肌の老化の原因)を防ぐ効果を+の数で表します。ゴルフのような長時間の屋外活動には、SPF50・PA++++前後の高いレベルがおすすめです。
Q日焼け止めはスプレーとブラシ、どちらが使いやすいですか?▼
スプレータイプは髪や広い範囲に手早く使えるため、ラウンド中の塗り直しに向いています。ブラシタイプは化粧の上からでも使いやすく、顔周りの塗り直しに便利です。自分のプレースタイルに合わせて選んでみてください。
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※ 価格は記事執筆時のものです。最新価格は商品ページでご確認ください。
こまっち
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