ゴルフソックスの選び方|丈・素材・着圧タイプを初心者向けに解説
この記事でわかること
ゴルフソックスは吸汗速乾・抗菌防臭の厚手素材が基本。名門コースなどハイソックス指定がある場合は事前確認を。着圧タイプは18ホール歩き続ける疲労軽減に役立つ。薄手のビジネスソックスは靴擦れの原因になるため避けるのが無難。
こんにちは、こまっちです!ゴルフウェアや靴には気を配っても、ソックスは後回しになりがちではないでしょうか。しかし18ホールを歩き通すゴルフでは、ソックス選びが快適さを大きく左右します。この記事では、ビジネスソックスとの違いから、丈の選び方、着圧タイプのメリットまで、初心者向けにわかりやすく解説します。
この記事を読めばわかること:
- ゴルフソックスが専用である理由と、普段のソックスとの違い
- スニーカー丈・クルー丈・ハイソックスの選び方
- 着圧タイプが疲労軽減に役立つ理由
ゴルフソックスが専用である理由 — ビジネスソックスとの違い
ゴルフソックスは、普段のビジネスソックスとは異なる目的で設計されています。ポイントは主に3つです。
まず吸汗速乾性です。18ホールを歩き通すと汗をかきやすく、蒸れた状態が続くと不快感や靴擦れの原因になります。次にクッション性です。厚手のパイル素材が足裏や土踏まずを支え、長時間歩く足への負担を和らげます。最後に抗菌防臭機能です。長時間のプレーでも臭いが気になりにくいよう加工されているものが多くあります。
薄手のビジネスソックスをそのまま使うと、クッション性が足りずシューズの中で足がずれてしまい、靴擦れにつながることがあります。ゴルフを始めるなら、専用のソックスを1〜2足用意しておくと安心です。
ポイント
- ゴルフソックスは吸汗速乾・クッション性・抗菌防臭の3つの機能が特徴
- 薄手のビジネスソックスは靴擦れの原因になりやすい
- 専用ソックスは長時間のプレーでも快適さが続く
丈の違いと選び方 — スニーカー丈・クルー丈・ハイソックス
ゴルフソックスには主に3つの丈があります。
ソックスの丈タイプ比較表
| 丈タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| スニーカー丈 | 短め、カジュアル、蒸れにくい | 普段使い感覚でラフに楽しみたい人 |
| クルー丈(標準) | オールマイティ、多くのゴルファーの定番 | 特にこだわりがなく1足目を選びたい人 |
| ハイソックス・ニーハイ(着圧タイプあり) | ドレスコード対応、着圧で疲労軽減 | 名門系コースに行く予定がある人、長時間歩く疲れが気になる人 |
スニーカー丈はカジュアルな見た目で蒸れにくく、普段のスニーカー感覚で楽しみたい方に向いています。クルー丈は最も一般的な標準タイプで、迷ったらまずこれを選んでおけば失敗しにくいでしょう。
ハイソックス・ニーハイは、短パンを着用する際にコースからハイソックスを指定されるケースへの対応にも役立ちます。ドレスコードのルール面について詳しくはゴルフ場のNG服装12例|ジーンズ・短パン・パーカーがダメな理由で解説していますので、事前に行き先のコースの規定を確認しておくと安心です。
ポイント
- クルー丈は最も一般的で、迷ったらまず選びたい標準タイプ
- ハイソックスは短パン着用時のドレスコード対応に役立つ
- コースごとの規定は事前に公式サイト等で確認しておく
着圧タイプは疲労軽減に役立つ?
着圧ソックスは、足首からふくらはぎにかけて段階的に締め付けを変える設計になっています。この構造により、長時間立ったり歩いたりする際の脚の疲れやむくみを軽減しやすくなるといわれています。
18ホールのラウンドは、カートを使う場合でも歩く距離が意外と長くなります。後半になると脚が重く感じる、という方は、着圧タイプのハイソックスを試してみる価値があります。ハイソックス丈の着圧ソックスであれば、ドレスコード対応と疲労対策を同時にカバーできるのも嬉しいポイントです。
なお、着圧ソックスはあくまで日常のセルフケア用品であり、医療用の弾性ストッキングとは設計や目的が異なります。持病がある方や体調に不安がある方は、着用前にかかりつけ医に相談することをおすすめします。
ポイント
- 着圧設計は段階的な締め付けで脚の疲れ・むくみを軽減しやすくする
- ハイソックス丈の着圧タイプはドレスコード対応と疲労対策を両立できる
- 持病がある方は着用前に医師へ相談するのが安心
シューズとの相性を確認しよう
ソックスとシューズは組み合わせで履き心地が決まります。シューズを試着するときは、必ずゴルフソックスを履いた状態で確認しましょう。普段の靴下で試着すると、実際にラウンドで使うソックスを履いたときにサイズ感が変わってしまうことがあります。シューズの選び方についてはゴルフシューズの選び方|初心者が知っておくべきタイプ・サイズ・手入れの基本で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
ポイント
- シューズの試着は必ずゴルフソックスを履いた状態で行う
- 普段の靴下で試着するとサイズ感がずれることがある
初心者がやりがちなソックス選びの失敗
初心者がやりがちな失敗を2つ紹介します。
普段のビジネスソックスで代用してしまう: 手持ちのソックスで済ませようとすると、クッション性不足で靴擦れを起こしやすくなります。専用のスポーツソックスを1〜2足は用意しておきましょう。
洗い替えを1足しか持っていない: 汗をかきやすいソックスは、1足だけだと洗濯が間に合わず不衛生になりがちです。最低でも2〜3足をローテーションできるようにしておくと安心です。
ポイント
- ビジネスソックスの代用は靴擦れの原因になりやすい
- 洗い替えとして2〜3足を用意しておくと衛生的に安心
初心者におすすめのゴルフソックス
普段使いの定番として、抗菌防臭の厚手スポーツソックスがおすすめです。

ウェア
ワールドイーグル 抗菌防臭 メンズ スポーツソックス 3色セット WE-SPSS
土踏まずサポート仕様の厚手パイル3足セット、抗菌防臭で長時間プレーも快適
短パン着用時のドレスコード対応や、長時間のラウンドでの疲労が気になる方には、着圧タイプのハイソックスも選択肢のひとつです。

ソックス
エクサニスタゴルフ 着圧ハイソックス
着圧設計で長時間歩くラウンド中の脚の疲れを軽減。ハイソックス丈なのでドレスコード対応にも便利(レースアップ柄が購入可能)
夏場の快適性を重視したい方は夏ゴルフのインナー選び|接触冷感・UVカットで暑さ対策、季節ごとの服装全体を見直したい方はゴルフの服装【春夏秋冬】初心者が気温別に選ぶ1着と失敗しないコーデもあわせてご覧ください。
定番の厚手ソックスから着圧タイプまで揃っています
ゴルフソックスをチェックしてみる→まとめ
- ゴルフソックスは吸汗速乾・クッション性・抗菌防臭が基本機能 — ビジネスソックスとは設計が異なる
- クルー丈が最も一般的で、迷ったらまず選びたい標準タイプ
- ハイソックスは短パン着用時のドレスコード対応に役立つ — 行き先のコースの規定は事前確認を
- 着圧タイプは脚の疲れ・むくみを軽減しやすくする — 持病がある方は着用前に医師へ相談を
- シューズ試着は必ずゴルフソックスを履いた状態で — サイズ感のズレを防げる
- 洗い替えは2〜3足を目安に用意する — 衛生面でも安心
次におすすめの記事:
ゴルフシューズの選び方|初心者が知っておくべきタイプ・サイズ・手入れの基本 — ソックスとシューズの相性についてはこちらもご覧ください。
ゴルフ場のNG服装12例|ジーンズ・短パン・パーカーがダメな理由 — ハイソックスが必要になる場面のルールはこちらで解説しています。
夏ゴルフのインナー選び|接触冷感・UVカットで暑さ対策 — 夏場の快適性を重視したい方はこちらもどうぞ。
ゴルフの服装【春夏秋冬】初心者が気温別に選ぶ1着と失敗しないコーデ — 季節ごとの服装全体を見直したい方はこちらも参考にしてください。
よくある質問
Qゴルフにハイソックスは絶対必要ですか?▼
コースによります。名門・準名門コースでは短パン着用時にハイソックス指定があることが多いですが、パブリックコースでは規定がないところがほとんどです。詳しいドレスコードの考え方は「ゴルフ場の服装マナー詳細ガイド」も参考にしてください。
Q着圧ソックスにはどんな効果がありますか?▼
段階的に締め付けを変える着圧設計により、18ホール歩き続けるラウンド中の脚の疲れやむくみを軽減しやすくなります。長時間のラウンドが不安な方や、後半に脚が重くなりやすい方におすすめです。
Q普段のビジネスソックスをゴルフに使ってもいいですか?▼
おすすめしません。薄手のビジネスソックスはクッション性が低く、長時間歩くとシューズの中で足がずれて靴擦れの原因になります。吸汗速乾・厚手のスポーツ用ソックスを選ぶと快適さが大きく変わります。
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※ 価格は記事執筆時のものです。最新価格は商品ページでご確認ください。
こまっち
知り得た有益な情報は、誰かにアウトプットしないと気が済まない!そんな気持ちをブログにしたため、今日もニコニコ文字を打つ。もちろん、ゴルフだ~~~い好きです♪
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