井戸木鴻樹プロ
更新日:2026.04.08 パートナー

井戸木鴻樹プロ|ワールドゴルフ プロアドバイザー

ワールドゴルフは、2011年から元プロゴルファー・井戸木鴻樹(いどき こうき)さんをスペシャルアドバイザーとして迎えています。 プロの現場で培った知見をもとに、商品づくりや初心者へのアドバイスをいただきながら、ともにゴルフの楽しさを広める取り組みを続けています。

プロフィール

井戸木鴻樹さんは、身長165cmと決して大柄ではないながら、正確無比なドライバーショットと卓越したコースマネジメントで活躍してきたプロゴルファーです。

主な実績:

  • 2013年「全米プロシニアゴルフ選手権」優勝
    • 初出場・初渡米でのタイトル獲得という快挙
    • アジア勢の男子選手として初めての全米制覇
    • 第46回 内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞 特別賞 受賞
  • フェアウェイキープ率部門で7度のランキング1位
    • 「飛ばしてナンボ」ではなく、フェアウェイを確実に狙う精度の高さが持ち味
  • テレビ番組「原田伸郎のめざせパーゴルフ3」出演

全米制覇という実績は、単純な飛距離よりも正確性とコースを読む力が勝負を決めることを証明しています。 「思い切り振ればよい」ではなく、「狙ったところへ確実に運ぶ」という考え方は、クラブ選びや練習の姿勢にも反映されています。

井戸木鴻樹プロのゴルフシーン 井戸木鴻樹プロ

ワールドゴルフとの取り組み

井戸木さんは2011年よりワールドゴルフのスペシャルアドバイザーを務めています。

ただ名前を貸していただくだけでなく、自社ブランド「ワールドイーグル(WORLD EAGLE)」の商材開発にも参画。 プロが実際に手にしてテストし、フィードバックをいただいた知見を商品づくりに活かしています。

初心者向けクラブセットは「安ければいい」だけでは選ばれません。 振りやすさ、構えやすさ、ミスに優しい設計——こうした要素をプロの視点でチェックしてもらうことで、はじめてゴルフを楽しむ方に自信を持って届けられる商品が生まれています。

初心者へのメッセージ

井戸木さんのスタイルは、ゴルフをこれから始める方にとって大きなヒントになります。

身長165cmという体格で全米を制したことが示すように、ゴルフは「力の強い人が有利」なスポーツではありません。 飛距離より正確性、パワーよりコントロールを大切にする考え方は、体力や体格に不安を持つ初心者の方にこそ響くはずです。

「最初から遠くへ飛ばそうとしなくてもよい」という気持ちを持てると、練習場での一球一球が変わってきます。 クラブを振るときは、まず「狙ったところへ運ぶ」意識を持つことから始めてみてください。

道具も同じです。高価な上級者モデルより、自分に合ったやさしいクラブを丁寧に使うほうが、上達の近道になることがほとんどです。

最新の活動

2025年9月 — 日本プロゴルフグランドシニア選手権で優勝

2025年9月、関空クラシックゴルフ倶楽部で開催された「日本プロゴルフグランドシニア選手権大会 ユニテックスカップ2025」の60歳以上グランドの部で、井戸木さんが優勝しました。 最終日はコース短縮(9ホール)となりましたが、そのなかで3打差を逆転しての勝利でした。 正確なコースマネジメントが光る、井戸木さんらしい勝ち方でした。

2025年シーズン — PGAシニアツアーに15試合出場

2025年シーズンは国内PGAシニアツアーに15試合出場し、精力的に競技を続けました。

2026年シーズン — 引き続き現役で活躍中

2026年シーズンもシニアツアーが開幕し、井戸木さんは引き続きプレーを続けています。 「狙ったところへ確実に運ぶ」というスタイルは変わらず、今季も多くのギャラリーを魅了しています。

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